電気な君が好き


「あはは、こっちですよ!電子(でんこ)さ~ん♡」


「うふふ、まってよ~!太一(たいち)さ~ん♡」


「電子さん・・・手を・・握ってもいいですか・・・?」


「えっ?・・・・・うん・・・・・・いいよ♡」


「あばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばば」


「電子さん・・・・・あの・・・・・・」


「何?太一さん?」


「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」


「隙あり!!スカートめくり!!!!」


「きゃ~~~~~~~~~~~~~~~~!!!」


「フフッ・・・・電子さん・・・・今日の下着は、稲妻色ですね


「もうっ!太一さんって、ほんとにエッチなんだから♡この、スーパーエッチマン♡♡♡」


「あばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばば」


「あっ!太一さん!!お化け屋敷があるよ!入ってみた~~~~い♡」


「えっ?大丈夫ですか?電子さん、怖がりなのに・・・・」


「平気だも~~ん!太一さんと一緒なら♡・・・・・・・・」


「電子さん♡・・・・・・・・」


「きゃぁぁ~~~~!!お化け~~~~!!太一さん!怖いよぉ~~~~ギュウウウウ♡♡♡」


「あばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばば」


「あ~~~怖かったぁ~~~!!・・・・わっ?雨が降ってる?どうしよう太一さん!」


「いけない!電子さん、濡れてしまうから僕の上着に隠れて!!」


「うん!わかった!!あそこの木陰まで走りましょう!!」


「あばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばば」


「ふぅ~~~~~何とかズブ濡れにならずに済んだね!でも少し濡れちゃった」


「それにしても、いきなり雨が降ってくるなんて最悪だよ~~~~~」


「あばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばば」


「雨、直ぐ止むかな?通り雨だから直ぐ止むよね?・・・太一さん!」


「あばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばば」


「やだっ!ワンピースが雨に濡れて、薄っすら下着が透けちゃってる!!恥ずかすぅいい!」


「あばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばば」


「もうっ!太一さん!!さっきからずっとあばばばばばばばばしか言ってないじゃない!!」


「そんなに好きだったの?ABBA?!」


「ご・ごめん!体が濡れてるから伝導率がもの凄くって、つい・・・・・・」


「そんな事より、電子さん!今日は電子さんのお誕生日だよね!」


「えっ?・・・・・うんっ!」


「こんな状況で申し訳ないけど・・・・はいっ!僕からのお誕生日プレゼント!!」


「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」


「ごめん・・・・プレゼント気に入らなかった?・・・・いやらしい形の水着・・・」



「太一さん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・大好き!!!!!!




あばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばば


完・電(これはボツかな?)

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